29日(食事会)に向けて準備開始!!②メニューを考える
こんばんは!ぼ~ぬん(@beaune1011)です。
ブログを読んで頂きありがとうございますm(__)m
着々と準備も進め今回の食事会で使う食器を準備。
個人的に人を招くとき一番楽しいのが準備段階w
掃除をしたり、メニューを考えたり、食器を用意してどう盛り付けようかと考えたりしているときが楽しくてしょうがないです(^^)
日も残すところ後4日ということで、そろそろメニューも考えなくては。。。
今回は普段中々使わないウニやいくら、カニを使うので、変わった料理を提供できたらと思っています。
ウニやいくらはそのまま醤油につけて食べる以外中々思いつきませんが、それだけではオリジナルティもなく自分らしくもない。
今回いくつか思いつくのが
【ウニ】
- ウニのつぼ焼き
- 蒸しウニのカニ庵掛け(博多)
- ウニのてんぷら
【イクラ】
- イクラのチラシ寿司
- イクラのみぞれ和え
【カニ】
- カニの手綱寿司
- カニ鍋・焼きカニ
- カニの酢の物
普段メニューを考える時、ワードを利用しているんですが、せっかくブログを始めた事だし今回はブログにメモして見ようかなと思いました。
なので、とてもためにならず、面白くない内容なのでご了承下さいm(_ _)m
ウニを使った料理
ウニのつぼ焼き
ウニのつぼ焼きは、ベシャメルソースを器に盛りオーブンで8割ほど焼く。後からウニをのせ、再度オーブンで焼き仕上げる。
ウニとベシャメルを同時に食べたことがないですが、意外と合うのではないかと。。。
ただ、小ぶりの器が耐熱ではないので、恐らく蒸して仕上げる予定。「ウニつぼ蒸し」というのが正解かもしれない。
蒸しウニのカニ庵掛け(博多)
茶碗蒸しをベース(8割ほど)に、上に蕪蒸し(かぶらむし)を2割ほど敷き詰め二層に仕立てる。
(二層にすることを博多と言う)
仕上がったらウニをのせ、銀庵にカニのほぐし身を加え饗(きょう)する。
これは味が想像でき間違いなく美味しいはず!
詰め合わせにカニも入っていたので、ここでちょっと使ってみようかなと。
ただ「蕪蒸し」を作るのが手間なため、時間によっては省いても良いかも知れない。
ウニの天ぷら
大葉に包んでウニを天ぷらに仕上げる。
ポピュラーな料理だが、自宅でやるとなると中々出す人はいないのでは。。。
こちらも味が想像でき間違いなく美味しいはず!
イクラを使った料理
イクラのチラシ寿司(ミニ)
シャンパングラスにいくらを敷き詰めご飯を盛り込む。
再度イクラを盛り二層に仕上げる。
天(一番上)に、ウニ、カニを少し使っても良いのかなと。
(ただしメインはあくまでイクラ)
器がシャンパングラスのため量的には一口サイズ。
他にも材料が沢山あるため少量で十分。
バランス的にはイクラを7割、ご飯を3割りとかなり贅沢に仕上げる。
この辺は作業的に問題なく取り掛かれそう。
イクラのみぞれ和え
イクラを大根おろしと和える。
特に手の込んだ料理ではないが、シンプルで美味しいのは間違いなし!
器はショットグラスを使用。
天(上に)に大葉を盛り付け見栄えを良くする。
カニを使った料理
カニの手綱寿司
カニと野菜(椎茸・三つ葉など)を手綱に仕立て、棒寿司にする。
カニだけの棒寿司でも良いが、彩り的に少し寂しいかなと。
椎茸(黒茶色)、三つ葉(緑)、カニ(赤)の3色を組み合わせることで、かなり彩りが良くなるはず!
カニ鍋・焼きカニ
詰め合わせに牡蠣があるので牡蠣鍋にするかカニ鍋にするか悩むところ。
ただ、カニが恐らく1杯(小ぶり)で届くので、手間を考えると鍋にした方が良いのかな。。。
実際ものを見て鍋にするか、焼きにするか決めようと思う。
カニの酢の物
カニが残るようなら酢の物を提供。そのまま胡瓜を切っても良いが蛇腹(じゃばら)で切って出す予定。
(蛇腹の方が遊び心があって良いのでは)
この他にも詰め合わせには牡蠣もあるらしい。
牡蠣は「牡蠣のホイル焼き」、「牡蠣鍋」、「焼き牡蠣」この辺をイメージしておいて、実際食材が来たらどうするか決める予定。
さいごに
今日はかなりどうでも良い話でした。
完全に自分へのメモ書きですm(_ _)m
結構「人を招くとき」や「何か計画を立てるとき」など、こんな感じで箇条書きにし予定を進めています。
普段はワードを利用していますが、「ブログを始めた」ということで、書き込んでみました。