今日は確定申告に行ってきます。
おはようございます!ぼ~ぬん(@beaune1011)です。
ブログを読んで頂きありがとうございますm(__)m
今日は仕事が休みなので確定申告に行ってこようと思います。
毎年やってはいるんですが、どこかしら抜けてしまっていつも再訪問。。。
今年、若しくは来年はスムーズに進められるよう、記録に残そうと思い書き留めてみました。
あまり面白い内容ではないですが、お付き合い下さいm(__)m
今回の確定申告でどの様な内容を申告するか大まかに振り分けてみました。
・不動産所得
・投資(トラリピ・株・仮想通貨)
・副業
・ふるさと納税
・セルフメディケーション税制
・確定拠出年金(iDeCo)
不動産所得
・平成30年分所得税青色申告決算書
・賃料送金明細書
・経費領収書等
・売買契約書(念のため)
・固定資産税・年計画税納税通知書
青色申告決済書は昨年のデータを元に会計freeeで作成。
作成する中、「租税公課」の欄が「毎年無記入」なのに気づきました( ゚Д゚)
何やら不動産所得における「租税公課」とは、土地・建物に対する固定資産税・都市計画税にあたるとか。
固定資産税を必要経費にできるのは知っていましが、それがこの租税公課だったとは。。。
私の場合、自分の住まいもあるので、「納付書1通に対し2物件記入」されて入るため、素人の私ではどのように区分するか判断するのが難しい。。。
ここは、職員さんの指示に従った方が良いと思い、無記入のまま通知書を持参し指示を受けようと思います。
原価償却、電気料金の按分、経費等は去年行っているので、今回はスムーズに進められたかなと。
投資
【トラリピ】
・残高総括表
【株関連】
・配当金相当額受取証明書
・年間取引報告書
【仮想通貨】
・各取引所から取引履歴、入出金データを印刷したもの
・クリプトタクトの算出データを印刷したもの
・自身で作成(算出)した書類
トラリピ
マネースクエアのサイトより残高総括表を印刷。
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10月15日より取引を開始して実現損益は76,371円。
NZD:USDが取引直後にかなり上がったんですよね。
トップ画面より「トレードログイン」をクリック。
左下の「報告書」をクリック
残高総括表を選択
期間を指定しダウンロード
株
楽天証券のサイトより、貸株金利・配当金相当額受取証明書と年間取引報告書を印刷する。
年間取引報告書
・トップページより「設定・変更」にカーソルを合わせる
・項目がプルダウンされるので「取引報告書等(電子書面)」をクリック
①年間取引報告書を選択
②、③期間を指定する
④「表示する」をクリック
⑤「閲覧する」をクリックして印刷する
貸株金利
①トップページより「国内株式」をクリック
②「貸株」をクリック
③「金利・配当金相当額明細」をクリック
「2018年分明細書」をクリック
明細書が表示されるので印刷する
仮想通貨
2018年主に利用していた取引所はザイフとコインチェックで損益を出すのに クリプタクトも利用する。
基本、入出金で算出
2018年度、4,182,056円で申告する
2017年と2018年は仮想通貨さまさまでしたm(__)m
副業
・freeeで作成した青色申告決算書を印刷
・電気代・プロバイダー代の引落データを印刷(按分に処理する)
・経費に関する領収書等
・支払調書
会計freeeで申告書を作成。今年は副業の申告が上手く行くかがポイントです。
控除に関するもの
ふるさと納税
・寄付金受領証明書・・・3通
(3万円・3万円・1万円寄付)
セルフメディケーション税制
・健康診断書
・レシート
・セルフメディケーション税制の明細書
・H30年分の申告書等送信票(兼送付書)
今回セルフメディケーション税制は、初めての申告。
e-Taxを利用したので、念のため送信票を持参します。
確定拠出年金
・H30年分小規模企業共済等掛金払込証明書(計161,000円)
・お取引状況のお知らせ通知(念のため)
iDeCoは2018年8月から開始。
節税にどれほど効果が現れるかちょと楽しみです。
さいごに
完全に個人的メモのような内容なのに、ここまで読んで下さった方々ありがとうございますm(__)m
慣れてないせいもあるでしょうけど、確定申告って大変(汗)これを裁く職員の方たちはもっと大変なんでしょうね。
今年はスムーズに行けば良いなっと。。。毎年何かしらの書類が足らなく、2度足を運ぶ始末。。。(+_+))
今回は今までなかった分野での申告もあるので、また出向くかも知れませんけど、こうやって記録に残しておけば、次回手引きにもなるかなぁと。
っと言う事で、これから税務署に行ってきます(`・ω・´)ゞ