トラリピを9ヶ月間運用した結果は・・・年利で算出すると16.34%でした!
こんにちは!ぼ~ぬん(@beaune1011)です。
ブログを読んで頂きありがとうございますm(__)m
今月7月15日でトラリピを運用して9ヵ月が経ちました。
私自身トラリピを9ヶ月間運用して、どのような結果になったか気になりましたので、詳細を纏めてみました。
9ヵ月間運用した結果は
まず、気になる損益ですが、7月16日現在口座を確認したみると9ヵ月間で358,564円プラスに転じております。
私がトラリピを始めたのが2018年10月15日、元本は現時点で291万円入金して運用しています。
3,268,564円(有効証拠金)ー2,910,000円(運用資金)=358,564円
月換算で言うと39,840円の収益
年利で言うと16.43%という予想を超える結果になっています。
*ポジションを保有しているため変動します
現在、月平均で39,840円の利益が出ていますが、6月上旬に当初設定していたものを再度仕掛け(×2)たので、月日が経てば月平均50,000円以上見込めるのではないかと予想しています。
設定を追加してから
上の表(*表1)は運用開始から纏めたのもです。
5月末の結果が+216,090円。設定(×2)を加えたのが6月上旬で末の結果(7月3日時点)は+313,802円。
差引+97,712円プラスになっています。
7月の運用状況
7月の運用状況は、7月3日時点で313,802円だった口座状況は7月16日現在で358,564円と13日間で+44,764円プラスになっています。
ここ数ヶ月、NZDの利下げに伴い価格が下がっていましたが、米ドルの利下げを思わせる発言等で、米ドルが売られNZDが買われています。
これにより、今まで含み損を抱えていたNZDがプラスに転じ決済へと、利益が積み重なっています。
約半月(7月3日~7月16日)で4万円以上増えているので、少なく見ても今月は5万円以上はいくのではないでしょうか。
トラリピはレンジ相場の中でトラップを仕掛け自動で決済、その工程をリピートして利益が積み重なるツールです。
そして、為替は株や暗号資産よりもレンジ相場を形成しやすい市場。この動きの中でトラリピは力を発揮します。
現在維持率が1,000%超えているので、このまま利益が積み重なり維持率が更に高くなれば、設定を追加していく予定です。
トラリピについて以下に纏めてあるので、ご興味のある方は閲覧して頂ければと思います。